出産で貰えるお金

私はフルタイム正社員で働いている時に育休&産休を取得しました。

この取得にあたり、たくさん貰えるお金があります!
これから出産を控えている、共働きママさん、忘れず貰って、安心して出産&育児しましょうね^^

下記はあくまで、私の場合のご紹介です。
会社によっては、手続き法が違ったり、今後制度が変わったりする場合もあるので(2016年9月に更新しました)、勤務先のご担当者さんにご相談くださいね。
その前のご参考になれば。。。^^

まず、産休に入るとお給料はどうなるの?
多くの会社は産休に入るとお給料は支払われませんよね。私の会社も、そうでした。その場合の強い見方!

出産手当金(社会保険の制度)

  1. 出産の為に会社を休み、その期間に給与の支払いを受けなかった場合に支給。
  2. 出産日以前42日から出産後56日目までの期間。
  3. 出産が予定日よりも遅れた場合は、その遅れた期間についても支給。また、出産日は産前期間に入ります。
  4. 支給される金額は、1日につき「標準月額報酬÷30日×2/3」の計算によります。
  5. 支給は、出産後56日が経過した後。
  6. 手続きは会社が行う。

私の時は社会保険料の支払いが必要でしたが、2014年4月から社会保険料が免除となりました。但し、住民税の支払いは必要です。雇用保険と所得税は給料が無いため、発生しません。

給与が発生していないので、私の場合は会社に立替てもらってました。復帰した後、立替てもらっている自己負担分の社会保険料、住民税はお返ししました。

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計算(例)

給与が23万円で、交通費が2万/月の場合、合計25万円。
標準報酬月額表(東京)で見ると、 250,000~270,000になり、標準報酬月額が260,000円。

260000÷30×2/3=173,333.333.333となりますので、大まかですが、ひと月173,000円前後の支給になります。

この中から、住民税を支払うことになります。
支給は申請から3週間後くらいと言われたのですが、申請後数日で振り込まれました。

次に、出産は普通分娩の場合は保険がきかないから高額!そんな時の強い見方!

出産育児一時金(社会保険の制度)

  1. 出産後に一時金として42万円が支給。
  2. 手続きは被保険者が行う。

と、書きましたが、私の場合は、出産した病院で規定の書類を出すと、42万円を差し引いた金額で請求されました。
出産費用が出産育児一時金の額より少ない場合は、その差額を被保険者等に支給されるようです。←いいな〜♩

そして、出産手当金の期間が終了した後の強い見方!

育児休業給付金(労働保険の制度)

  1. 被保険者が1歳未満の子を養育するために育児休業を取得した場合に支給。
  2. 出産後56日後から子が1歳に達する日までの期間。
  3. 支給される金額は、1日につき「産前産後休業前6カ月の給料合計÷180日×2/3」の計算によります。(産休と違い、交通費は入りません)
    181日目以降は「産前産後休業前6カ月の給料合計÷180日×1/2」の計算となります。
  4. 支給は育児休業開始後2カ月から2カ月毎に支給。
  5. 育児休業期間中に会社から給料の支給を受けた場合には、給料の額により減額または支給されない事がある。
  6. 手続きは会社が行う。

尚、育児休業期間中(最大3年間)も社会保険料の免除が受けられます。
住民税は支払う必要があります。
手続きは会社が行いますが、担当者に必ず、免除の手続きを依頼するのを忘れないようにしましょう。

時短勤務でお給料が減る!!そんな時の強い見方!

復帰後お給料が前より減ってしまった時にすること

復帰後は時短勤務の方も多いのではないでしょうか?そうなるとお給料が以前よりも減ってしまうこともあると思います。そのような場合に利用できる厚生年金や健康保険の制度があります。私も在宅を取り入れてもらったりで復帰後はお給料が減り、この制度を申請しました。
ぜひ勤務先のご担当者さんにご相談くださいね。

どんな制度なの?

育児休業等終了時報酬月額変更届の提出を行うと、下がったお給料をもとに、標準報酬月額が再計算されます。

これにより、原則として、育休が終わった日の翌日が属する月から3ヵ月間に実際にもらったお給料を足して3で割った金額をもとに標準報酬月額が再計算され、負担保険料がお給料に見合った金額になります。

将来の年金額が下がるんじゃないの?

本来だと、厚生年金の標準報酬月額が下がることは将来の年金額が下がることになりますが、子どもが3歳になるまでの間に標準報酬月額が下がった場合は、「養育期間標準報酬月額特例」を提出することで、下がる前の標準報酬月額で年金が計算されます。

例えば産休に入る前の標準報酬月額が26万だった人が、時短勤務で給料が下がり標準報酬月額が22万になった場合、この手続きをすることで、将来の年金額計算には26万が使われますが、給与から天引きされる保険料は22万をもとに計算された金額になります。

子供が3歳未満の間のみの特例ですが、安心して育休をとり子育てをする、働くお母さんのための制度です。ぜひ、勤務先のご担当者さんにご相談くださいね。

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