中学受験のやる気を出させる方法はこれ!塾に通い始める前にするべきこと

中学受験 やる気

中学受験の合格発表も終わり、合格して志望校に行ける子、落ちて涙を流した子、いろいろですね。。。

長男の小学校でも、難関校に合格した子もいれば落ちてしまった子もいます。友達のお兄さんは見事難関校に合格!けれど、仲良しの友達で落ちた子もやはりいるとのこと…。

受験も終わり卒業までの間には仲良しの友達同士、親子で集まる機会も増えます。皆が合格していれば合格祝いとお疲れ様会もかねて集まれるのでしょうけど、一緒に集まる時でも中学受験の話しはNG。とってもデリケートです。

落ちても受験勉強を頑張ったことがとても偉い!
不合格が今後の人生の中で良い経験になる!と思います。
けれど、やっぱり合格するのが一番!!そのために親子で頑張ったんですから。

中学受験のための塾は友達も通っているから…が理由でも良いのか?

進学塾に通い始めるのは、仲良しの友達が塾に通い始めたから僕も私も…これはよくあるパターンです。私も、長男がこれを言い始めたら塾に通わせようかな〜な〜んて思っていました。

そこで、塾の先生をしていた友人に相談しました。

小3から進学塾に通うのはやめたよ。
元塾の先生
うん、それで良いと思う。早くから通う子もたくさんいるけど、私は小3からはまだ早いと思うよ。4年間も受験勉強はかわいそう。まだまだたくさん外で遊んで体力をつける時期だからね。受験には体力も必要だし。ただし、子供がきちんと進学塾に通いたい目標があれば別だけどね。
進学塾に通う目標?それって友達が通い出したから僕も..じゃダメなの?
元塾の先生
それは理由にならないでしょ。じゃあ友達がやめたらやめるの?何のために進学塾に通うの?

あ……..。

友達が塾に行き始めたらから通いたい!を理由に塾に通い始めることはさせても、友達がやめるから僕もやめる!は簡単に聞き入れられません。お金もかかってますし。

中学受験は子供に塾に通う目標を持たせるのが大切

とりあえず通わせていたら、そのうちに中学受験のやる気スイッチが入るかも?なんて軽〜く考えていましたが、中学受験ってそんな甘いもんじゃない!…と、こんな簡単なことも忘れてたのかも。

中学受験のやる気を出させる方法

じゃあ、どうやって子供に目標を持たせるのか?

中学受験の大切さを話す?
勉強の楽しさを伝える?
合格すると6年間楽しく過ごせるよ?とか言っちゃう?

中学受験 やる気

話すことも大切ですが、きちんと子供にやる気を出させる方法がありました。

それは、子供と一緒に中学校を見にいくこと。

いくつか良さそうな学校をピックアップして、子供と一緒に運動会や文化祭・学園祭を見に行きます。インターネットなどでどんなに良い評判の学校でも実際に見てみると、「この学校なんとなく違うな」「自分には合わないな」「子供には合わないな」肌で感じるものがあります。

レストランでもありますよね。美味しいと噂のお店に行っても「あれ?なんか期待はずれだな。」って思うこと。多くの人から評判が良くても、自分には合わないこともあります。それと学校も一緒です。

反対に、「何かこの学校いいね!」「こんな学校に通えたらなぁ!」という気持ちが芽生えることもあります!

そう、「僕も私もこんな学校に通いたい!」この気持ちが子供自身に芽生えたらたらシメたもの。そのためにはどうしたら良いか?そこで初めて、進学塾に行く目標が出来ます。受験勉強をする理由が出来ます。

反対に言うと、とくに行きたい学校もないのに中学受験を続けるのはかなり大変です。目標がないんですから。友達と遊ぶのを我慢してまで勉強するんです。「中学受験に合格する」だけでは目標にはなりません。どこの学校で自分がどんな学校生活を送りたいか?そこまでイメージしないと挫折してしまうかも。

女の子の場合は可愛い制服の学校を選ぶのも良いと思います。けれどそれだけではやはり弱い。進学塾に通い始める前に中学校を見学して、入学したあとの学校生活を思い描きましょう!「制服は可愛いけど何か違う…。」と思うかもしれません。「制服も可愛いし、やっぱりこの学校に通いたい!」と思うことが大切!必ず親子で見に行きましょう!

そして子供が一緒じゃなくても、下校時の様子も見に行くのもおすすめです。
「楽しそうに歩いてる?」「おふざけが過ぎないか?」「暗〜く下を見て歩いてない?」

下校時の生徒達の様子を見るだけでも、ある程度の普段の学校内での様子が分かります。大人の目線で改めて学校をチェックしましょう!

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中学受験のための学校見学は低学年からスタート!

中学受験 やる気
子供に早く目標を持たせたいために、やる気を出させたいために、あそこもここも!今週も来週も!と学校見学を焦るのは禁物です!のんびりと進めましょう。

まずは本やインターネット、周りの口コミで学校のリサーチです。その後、いくつか学校をピックアップしたら運動会や文化祭・学園祭など楽しいイベントの時に親子で見学します。子供が親に、あれもこれも今週も来週もと言われながら嫌々学校見学に行っても仕方ありません。子供が楽しめなければ、「こんな学校に通いたい!」気持ちもわきません。

のんびりと進めるためには低学年からスタートするのがベストです。

受験勉強スタートは高学年では遅い?

最近は小3の2月から進学塾に通い始めるのがスタンダードです。けれど、目標が出来るのが(塾に通い始めるのが)小5以降でも遅くはないようです。

先生をしていた友人曰く、小5で行きたい中学校が出来て進学塾に通っても、合格する可能性は十分ある。進学塾の勉強法に最初はとまどうけれど、自学自習で基礎学力をきちんとつけてさえいれば、すぐに慣れてグングンと学力が伸びる子もたくさんいるようです。

元塾の先生
小3の2月から通い始める子が多いけど、全く気にしなくていいよ。今は少子化で塾の営業も大変だから、早くから子供を通わせようと必死なんだよ。小5の2月からでも諦める必要はない。チャレンジできるよ!進学塾に早くから通うのが大切なんじゃなくて自学自習ができるようになることが大切だからね!

自学自習とは、先生など人に「教えてもらう」という受け身の姿勢ではなくて、自分自身で学習する(自ら学習する)ことです。

元塾の先生
行きたい学校ができても、自学自習ができなかったら塾に行っても無理だからね!進学塾に行けば受験勉強が何とかなるわけじゃないよ!勉強するのは自分自身。壁にぶち当たっても乗り越えるのは自分なんだから!

自学自習…長男は私が帰宅するまでに学校の宿題は終わらせていることが多いです。けれど、日記などあまり好きではない宿題の時は私に言われて初めて、しぶしぶ取りかかっています。苦手なものを後回しにしているうちはまだまだですね。受験するしないに関わらず身につけて欲しいです。

我が家は今から学校リサーチをして小3から学校見学をスタートしようと思います。そしてもし長男に「こんな学校に通いたい!」気持ちが芽生えたら、進学塾を考えようと思います。芽生えなければ…その時は中学受験はしないと決めました。

進学塾は通い始めるのは簡単です。難しい問題が解けると最初は楽しかったりするようです。けれどそれと受験勉強は別。楽しいことより辛いことの方が増えていきます。我慢も増えていきます。本人に行きたい学校もないのに受験勉強をするのって無理です。あなたが子供なら頑張れますか?私は、自分に置き換えてみたら無理だと気付きました(笑)

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