【住宅購入】住宅購入するのはいつが最適?賃貸からマンションを購入して分かったこと

住宅購入

マイホームの購入。悩みますよね。「いつかはマイホームを持ちたい」なんて夢を持つ人も多いです。しかしじっくり考えてくださいね。今はそのタイミングですか?

購入することで今後大きな借金を抱えます。住宅を購入すると発生するのは住宅ローンだけではありません。固定資産税に地震保険に…毎年かなりの額の請求書が届きます。

我が家は結婚当初は賃貸マンションに住んでいました。駅から遠い、日当り悪い、古い狭いのに家賃が高いと納得いかないことだらけのマンション。極めつけに大きなゴキブリが出たので、「もう無理ーーーーーっ!」と引越しを検討。今のマンションは夫婦ともにすぐに気に入って購入にいたりました。

住宅購入のタイミングなんて考えてません。勢いです(笑)もっと綺麗な賃貸に引越しで良かったのかもしれません。

大きな買い物です。現在、賃貸に住んでいて住宅購入をお考えの方、どうぞ勢いではなくじっくり考えて購入してくださいね。タイミングを間違えないで購入しましょう。

住宅購入のタイミング

まず第一に「マイホームが欲しいから今すぐ買う」のは辞めましょう。家は、どこに住むのかが一番大切なのではありません。楽しく暮らしていけるかが一番大切だと思います。

貯蓄はありますか?

住宅購入には初期費用がかかります。手数料をはじめ、印紙代やら登記費用やら次から次へと支払うべきお金があります。また、新築なら完成までの間にオプションの誘惑もあります。これらはローンに含めることは出来ません。

購入するとローンが始まります。いくら金利が低いといっても住宅ローンの支払いはかなりの負担です。なるべく多く頭金を準備できると購入後のローンの支払いが楽になります。一般的に住宅ローンの返済負担率は年収の25%以内が安全圏だと言われています。

10年後の家族構成を想像していますか?

住宅購入

今後家族構成が変わる可能性があるなら、住宅購入をもう一度考え直してみましょう。

夫婦2人で住む家と子供が1人の家、2人、3人の家、両親も一緒に住む家…家族構成によっては住む家は違います。住む場所も違ったりします。住宅のために使えるお金も変わります。

「結婚したから」「子供が生まれたから」「気に入った家をみつけたから」という理由での購入はおすすめしません。

住宅購入は自分自身のタイミングで

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2017年現在は住宅ローン金利が最低水準です。そして2019年10月以降は消費税が10%に増税されます。

金利が低い今のうちに!消費税が少しでも低いうちに購入しないと!と思ってしまいそうです。営業マンによっては「住宅ローン金利が低いうちにぜひ。これからあがりますよ」「消費税が上がる前にぜひ〜」「今が買い時です!」なんて営業トークをしてくるかもしれません。

しかし、ちょっと待ってください。今はあなたの買い時ですか?営業マンのいう買い時はあなたの買い時ではありません。

買い時ではない時に購入して失敗する方が大きな出費になります。消費税2%以上の出費になります。素敵な家をみて営業トークをされるとつい契約してしまいそうになりますが、慎重に考えましょう。

消費税が10%になることによってもらえるお金も変わります

2019年6月までに住宅を購入して入居すると「すまい給付金」といって、年収に応じて国から10万円から最大50万円も給付されます。現在は年収510万円以下が対象です。しかし、消費税が10%になったあとは現在は対象外の511万円以上〜775万円以下の年収の方も対象になります。必ずしも2%分出費が増える訳ではありません。

家族で楽しく暮らすのが一番大切

最初にも書きましたが、どこに住むのかが一番大切なのではありません。楽しく暮らしていけるかが一番大切だと思います。家族で楽しく暮らすのが一番大切!あなたの買い時ではないときに購入して「ローンの支払いなどで夫婦で喧嘩になる」「こんなはずじゃなかったのに」となるくらいなら賃貸で楽しく暮らす方が幸せです。

どうぞあなたの買い時をしっかり考えて購入してくださいね。








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