【子育ての悩み】「小1の壁」は思ったよりも低かった。けれど、壁が次々と立ちはだかる

小1の壁

「小1の壁」とは子供の小学校入学を期に、主に共働き世帯やシングルマザー世帯において様々な問題が生じ仕事と育児の両立が難しくなることを言います。共働き・シングルマザー世帯に限られた事ではありませんが、専業主婦(主夫)世帯の場合は比較的感じにくいと言われています。

私が感じた、感じている「小1の壁」

保育園を卒園し小学校に入学する前は、「小1の壁」は自分の前に高く高く高くそびえ立っていると思っていました。そして、その壁を乗り越えるまでが大変。乗り越える前に、仕事を辞めてしまう人がいる。乗り越えたらもう大丈夫!と思っていました。

けれど違いました。

壁の高さは思っていたより低い。でも壁が次から次へと出てきました。今もその壁は出続けています。

保育園よりも早く終わる学童

これは、一番「小1の壁」で言われている事だと思います。

長男の小学校も同じく。次男の通う保育園と延長の時間を含めると終了が1時間も早いです。長男が学童を出る時間には迎えに行けませんし、帰宅もしていません。学校を出ると途中までは友達と一緒ですが、やはり心配でした。

しかし、かなり早い段階で一人での帰宅が平気でした!お留守番も出来ます。学童を出て、一人で習い事まで行く事も何とかなっています。但し、ちょいちょい鍵は掛け忘れています。

安全のために、区から防犯ブザーを借り、キッズ携帯を契約し、ランドセルには夜道で光るライン入のカバーをかけています。交通ルールを守ること、知らない人に着いて行かない事は何度も何度も言っています。

小1の壁の高さ:低い★★★☆☆高い

プリント地獄

噂には聞いていましたが、本当に多いです。

必要なプリントもありますが、これ必要?と思うものも多々。
提出が必要なプリント、今後必要な物などが書かれているプリント、そしてPTAプリント。忙しい時は「また〜?」と少しイライラします。4月5月がピークでした。

小1の壁の高さ:低い★★☆☆☆高い

宿題

思っていたより宿題が多いです。

私が次男を迎えに行って帰ってきたら19時過ぎ。ご飯食べてお風呂入るともう21時前です。
学童でやってくるように言っていますが、やってこなかった日は大変です。裏表プリント3枚に音読。裏表プリント1枚に音読とドリル。等々…。宿題の途中で寝てしまい、翌朝する事が今でもあります。

小1の壁の高さ:低い★★★☆☆高い

お友達とのトラブル

入学して一週間くらいで「今日、意地悪されて泣いてたってうちの子が言ってるよ」とママ友から聞きました。聞くと二年生のお兄さんに意地悪されたと…。どうやら長男以外も被害にあっていて、もともとヤンチャな子が進級により荒れていたようです。

学童ノートで質問して分かったのですが、友達から聞かなければ何も分からなかったと思います。
保育園のように、学童からは何も報告はありません。学校と学童でのトラブルは子供自身が言ってこないと全く分かりません。された事も、した事も分からないので不安です。

小1の壁の高さ:低い★★★★☆高い
私にとっては、これが一番の「小1の壁」です。

保護者会は平日の昼間

働く母にとって辛いですよね。仕事は早退です。
これは職場環境によって大きく変わると思います。私の場合は理解のある職場で働かせてもらっているので、それほど高い壁ではありません。

小1の壁の高さ:低い★★☆☆☆高い

長い夏休み

夏休みに入る前は悩みました。「何で毎日学童に行かないといけないの?」と不満が募るのではと。しかし、意外に大丈夫。保育園の時から長い夏休みが無かったので疑問に思わず、「明日までに必ずしないといけない宿題がない」生活が満足だったようです。

夏休み中の週末は旅行に行ったり、プールや海に行ったりして、楽しい週末になるようにしていたため大喜びでした。

毎日のお弁当も手抜きに慣れると、何とかなる。手抜きでナポリタンスパゲッティにしたら、「お友達に羨ましがられたよ!」と帰って言われた日もありました(笑)

小1の壁の高さ:低い★★★☆☆高い

入学して半年。現在は?

壁を乗り越えてテクテク歩くとまた壁、時には乗り越えたらまたすぐ壁…。何度繰り返しているか。その壁は乗り越えやすかったり、なかなか乗り越えられずに足踏みしたり。

最近はサッカーを始めたり、以前から習っている英語の宿題が増えたりして、それと共に新しい悩みが出てきました。

「小1の壁」は子供の置かれている環境や性格、職場環境などによって感じ方は違うと思います。私は派遣社員なので正社員だったらもっと高い壁になっているのかもしれません。専業主婦(夫)世帯ではまた違った「小1の壁」があって大変だったりするのかもしれません。
幸い我が家は今は何とかなっていますが、この先は分かりません。子供の安全を守り、手抜きをしながら何とか乗り越えて行きたいと思っています。








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