第3回 風雲急を告げる!?

ピカピカの新入社員です。
中途ですが。
中堅社員から一気に下っ端になりました。

非常に戸惑いを覚えます。

コツコツとJAVAの勉強を積み重ねる毎日を過ごしてます。
一日一日をスキルアップで過ごせるって素晴らしいね。

な〜〜〜んて思いながら出勤をしていた金曜日の午後

悪夢の電話が所長の元へかかって来ました。

所長 「おつかれさまっ」
   「ん?」
   「ん〜〜〜〜、今、誰もあいてないぞ!」

どうやら人材を求める電話のようです。

所長 「・・・・あぁ、よく知ってるな。」
   「でも、ダメだぞ?来月から予定入ってるから」


・・・来月から?
周りを見渡すと今現在あいてるのは・・・僕?(汗)

所長 「ん〜〜〜〜〜〜」


おぃおぃ考え込むなよ(汗)

所長 「じゃあ、それならしょうがないかぁ、ちょっと検討してみるわ」


ガチャ

何がしょうがないんだっ!?
何を検討するんだっ!?


電話を終えた所長がまっすぐと僕の元へ・・・


所長 「・・・来週から出張ね♪」




僕  「・・・・・・」

僕  「・・・・」

僕  「・・」

僕  「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」


まじですか?入社して1週間ですが?
ってか、JAVAの勉強しないと開発できないじゃん?
そりゃ、独自で勉強する努力はしますけどいくらなんでも早すぎるでしょ??
それに・・・・・検討してくれたんですかっ!?まさか、所長の席からここまでの間で検討してたのかっ!?
だとしたら短すぎるぞ!!
だってまだ・・・(以下省略)

所長 「まぁ、こんな事もあるさっ♪」

あるさ♪じゃない!そもそもここに転職してきた理由はちゃんと言ってあるでしょ?
そんなことしたら契約違反だ!!




な〜〜んて言えるはずも無く。

僕  「分かりました♪」




そんなもんです。
会社員なんてそんなもんです。
えぇ、権力には勝てませんよ。
だって、せっかく就職したんだもん。
借金だってあるしさっ!

という分けで、めでたくプロジェクトへ配属されることになりました。
まぁ、この時は1ヶ月だけって約束だったので深くは考えていなかったのですが・・・・

まさかこんなことになろうとは!!


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