第1回 墨攻(ぼっこう)

非常に映画を見たい欲求に駆られてTSUTAYAへ行って借りた作品。

僕的には内容は非常に満足できる内容で飽きることなく最後まで楽しめました。
ちょっとネットで調べてみたんですけど、原作はMADE IN JAPANなんですね。
日本、中国、香港、韓国の4カ国が共同で制作した作品という事です。
な〜んか、遠い記憶でそんな話をテレビで聞いたような聞いてないような・・・(どっちやねん!)

主演はアンディ・ラウと言う人。

正直、初めて聞いた名前です。
有名なんですか?(汗)
(有名なんですよね?きっと・・・)

有名無名にかかわらず、アンディ・ラウは個人的に結構好きな感じです。
やっぱり映画は主演の好き嫌いで第一印象が圧倒的に変わってくるのは僕だけでしょうか?

作品の舞台は中国。春秋時代の梁と趙の戦が描かれています。
中国の春秋時代は国家が7国あったんです。
(秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓)という国がありこれを戦国七雄と言うそうです。
ここで『梁』って無いじゃん!と、突っ込みを入れられそうですが・・・
梁と言うのは『魏』が大梁に遷都(首都を移すこと)した後の国号だそうです(Wiki調べ)

梁が趙に攻め込まれ、梁が墨家に助けを依頼したところから話は始まります。
趙軍10万対するは墨家から来たアンディ・ラウ演じる「革離」。

ここで僕がなぜこの映画を借りたかと言うと、
『10万対1人』というキャッチフレーズ?に惹かれたから。
(確かそんなキャッチフレーズだった気がします)

もともと三国志が大好きで中国の戦国時代関連の映画にはめっぽう弱かったりします。

と、紹介はこの辺までにして映画を見た感想でも書いてみようと思います。

マジで一見の価値ありです!


革離の登場から初陣までの間がとてもドキドキワクワク。
どうやって趙軍を撃退するのかと、その一点が非常に期待感を持たせてくれます。
で、やっぱり軍師として来た以上、知略を駆使した攻城線を期待していたんですが、ちょっと期待とは違った感じでした。
軍師自ら戦に参加しちゃったあたりがちょっと・・・って感じ。
まぁ、原作でも文武両道キャラだったらしいのでありっちゃありですが・・・・

そういった意味で知略の攻防を期待するとちょっとがっかりします。
(もちろん作品としては良作だと思います)

中盤からはちょっと予想外の展開でこれもまた楽しめました。
(ネタばれになりそうなので書きませんが・・・)

一言で言うと・・・・「人間って・・・こわっ!」って感じです。

ただ、ラストがちょっと暗いイメージなのがマイナス採点。
(見たときの僕自身の心情によっちゃいます)
見終わったときには「ハァ〜」って感じでした。

中国の歴史とか好きな人は結構引かれる内容だと思います。
是非ご覧ください。


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